皮膚、髪、爪アレルギー・免疫性ICD-10 L50
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じんましん
別名: 蕁麻疹(じんましん)
かゆくて盛り上がった発疹(膨疹)が、24時間以内に出ては消えます。肥満細胞からヒスタミンが放出されることが原因です。
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原因
- アレルギー(食べ物、薬、虫刺され)
- ウイルス感染症
- 身体的な誘因(寒さ、圧迫、暑さ)
- 慢性特発性じんましん(自己免疫性)
リスク因子
- アトピー体質
- 自己免疫性の甲状腺の病気
症状
- かゆい膨疹(盛り上がった発疹)
- 唇やまぶたの腫れ(血管性浮腫)
診断 — 検査と診察
- 診察による診断。誘因が疑われる場合はアレルギー検査
治療
薬と医療処置
- 眠くなりにくい抗ヒスタミン薬(通常量の最大4倍まで)
- 重症の悪化時の、短期間のステロイドの内服
- 慢性じんましんに対するオマリズマブ
セルフケア、家庭での手当て、生活習慣
- 誘因を避ける
- 冷たいタオルなどで冷やす
起こりうる合併症
- アレルギー反応の一部として起こるアナフィラキシー
予防
- わかっている悪化要因を避ける
予後
急性のじんましんは数日で治まります。慢性じんましんは、たいてい数年のうちに治ります。
受診の目安
舌や喉の腫れ、息苦しさがある場合は、救急車を呼んでください。
出典と参考文献
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