感染症(全身)ウイルス感染症ICD-10 J11
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インフルエンザ
別名: インフル
人にうつる呼吸器のウイルス感染症で、突然の発熱、体の痛み、せきが起こります。ほとんどの人は1週間で治りますが、高齢の方・妊娠中の方・持病のある方は重症になることがあります。
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原因
- インフルエンザウイルスA型とB型
リスク因子
- 65歳以上
- 妊娠
- 心臓・肺・腎臓の慢性の病気、糖尿病
- 免疫力の低下
症状
- 突然の発熱
- 筋肉の痛み
- ぐったりするほどの疲労感
- 空せき、のどの痛み
- 頭痛
診断 — 検査と診察
- インフルエンザの流行期には症状による診断、PCR検査
治療
薬と医療処置
- ハイリスクの人や重症の場合の抗ウイルス薬(オセルタミビル、バロキサビル)、できるだけ48時間以内に始める
- アセトアミノフェンまたはイブプロフェン
セルフケア、家庭での手当て、生活習慣
- 休養、水分補給、家で過ごすこと
起こりうる合併症
- 肺炎
- 心筋炎
- 持病の悪化
予防
- 毎年のインフルエンザワクチン接種
- 手洗いなどの手指の衛生、せきをするときに口を覆うこと
予後
多くの人は1〜2週間で回復します。
受診の目安
息切れ、胸の痛み、意識のもうろうがあるときや、重症化リスクが高い人は、医療機関を受診してください。
出典と参考文献
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