感染症(全身)ウイルス感染症ICD-10 B08.4
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手足口病
別名: HFMD(手足口病)
小さな子どもに多い軽いウイルス感染症で、口の中に痛い潰瘍(できもの)ができ、手や足に発疹が出ます。
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原因
- エンテロウイルス(コクサッキーウイルスA16、エンテロウイルス71)
リスク因子
- 5歳未満の子ども
- 保育園などの集団生活
症状
- 発熱
- 口の中の痛い潰瘍(できもの)
- 手・足・おしりにできる発疹や水ぶくれ
- 食べたり飲んだりする量が減る
診断 — 検査と診察
- 臨床
治療
薬と医療処置
- アセトアミノフェンまたはイブプロフェン
セルフケア、家庭での手当て、生活習慣
- 水分(冷たい飲み物)とやわらかい食べ物
- 手洗い
起こりうる合併症
- 脱水
- まれに髄膜炎や脳炎(EV71による)
予防
- 衛生を保つこと(手洗いなど)
予後
7~10日でよくなります。
受診の目安
子どもが水分を取らない、とても眠い、首が硬いときは、医療機関を受診してください。
出典と参考文献
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